【埼玉県上尾市の建設業・宅建業・産廃業など許認可専門の行政書士事務所】
上尾市の行政書士の大塚です
あと1ヶ月ちょっとで 平成29年度の行政書士試験 ですね
受験生は今の時期は何をしているのでしょうか?
自分が受験したのはもう10年くらい前なので、何をしていたのかあまり憶えていませんが・・・
市販の模試・予想問題集とかを必死に解いていた頃かなぁ
時間配分には自信があったし、本番の雰囲気を体感する必要性はあまり感じなかったので
資格予備校などの模試などには一度も参加しなかったし。
(一番の理由は、料金を見て「高っ!」と思ったからですけどね )
資格予備校は有名なところが沢山あるのでよく聞きますけど、
行政書士試験の家庭教師 っていうのもあるんでしょうかね?
いまの時代、〇〇の家庭教師って色々あるから、きっとあるのでしょうね
“ 現役の行政書士が副業で ” なんてこともありそう
合格させる自信がないから私には絶対無理だけど・・・
先日TVで観たのですが、
「大人のための家庭教師」や「体育の家庭教師」というのも今はあるそうで
「大人のための家庭教師」は、
政治経済や歴史など受講生が勉強したいこと、興味があることを
ファミレスや喫茶店で教えてくれるらしいです。
勉強するという堅苦しさはなく、雑学なども交え友人・知人との会話のような感じで
色々と学べるのはイイですね~
歴史なんかはテストのためにしょうがなく勉強しただけなので、
機会(と時間・お金の余裕)があれば学んでみたいなと思いましたね。
「体育の家庭教師」は、
体育の授業でやること(鉄棒やマット運動など)を教えてくれるらしいのですが・・・
これって必要?というのが正直な感想です。
主に小学生が対象みたいですけど、授業でやるからいいのでは?って
逆上がりとか授業の最後まで出来ない人も結構いたような気がするけど、
今は出来ないと成績に大きな影響があったりするのでしょうか?
さらによく分からないことに、
「バク転の家庭教師」なんてのもあるそうで
もはやどこに需要があるのか・・・
体操とかその道に進む人しか必要がないような気がするけど
もしかしたら、今どきの学生は体育の授業でバク転のテストでもあるのかな??
中学生の時に、器械体操をやっている友人にバク転を教えてもらって
友達5人くらいと一緒に練習して全員が出来るようになったのですが、
練習中、手をつくのに失敗して首やっちゃいそうになってる友人もいたっけ
ある程度の運動神経と後ろに跳ぶ勇気さえあればバク転は出来ると思うけど
深刻なケガをする可能性もあるから、ちゃんと大人に教えてもらった方が良いですね
ただ、バク転が出来るようになっても一般人には使う場面ないしなぁ・・・
話は行政書士関連に戻って、
『行政書士試験の家庭教師』があるなら『行政書士実務の家庭教師』もありそう
実務講座・実務塾みたいなのはあるし、需要もそこそこありそうですからね
講師側からすると一度に多くの受講生に教えたほうがビジネス的に良いでしょうけど、
受講生側からすると細かいことまで聞けるマンツーマンスタイルの家庭教師のほうが
学べることは多そうだし、より実践的なことまで吸収できそうですね!
まぁ自分が講師側をやるかというと、おそらくそれは無いかな・・・
まず時間が無いし、やるとなったら全て隠さず徹底的にやるでしょうから
あっという間にライバル誕生!ということになってしまいそうで怖いですから
今日はこのへんで!
それでは、また次回
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