上尾市の行政書士の大塚です
先日、ある新聞記事を読んで、
『病気はもちろんケガにも気をつけないといけない』
と再認識しました
自民党の役員人事が来月3日に行われるそうですが、
自転車で転倒してケガをした谷垣幹事長が早期復帰できない場合、
後任を充てる方向で検討しているようです
(それほど政治には詳しくないですが、)
安倍首相の谷垣幹事長への評価は高いという印象でしたので、
今回のケガによる入院がなければ間違いなく続投だったと思います
でも、早期に復帰出来ないのであれば、交代もやむを得ないのでしょうね。
行政書士という仕事で考えると・・・
もし、病気やケガで入院ということになってしまった場合、
一人事務所であれば業務はストップしてしまいます
電話やメールの連絡ぐらいは出来るかもしれませんが、
急ぎの仕事や期限の迫った仕事などがあった場合はどうなる?
・いざという時には信頼できる行政書士にお願いできる体制を整えておく
・そもそも病気やケガに十分気をつける
自分ではこれぐらいしか出来ませんので、こういう記事を見ると
「法人化や人を雇うことも検討するべきか?」と考えてしまいますね
(それを実現するのは現状では難しいでしょうけど)
私はもう20年以上病院に行ったことがない健康体なので
病気になる心配はあまり感じていないですが、
(そういう人が一番危ない?)
ケガについては、何があるか分かりませんので注意しなければいけませんね
車でも自転車でも、誰かが突っ込んできたら回避するのは難しいでしょうから・・・
自分がいくら注意していても、
完全にリスクを取り除くのは不可能ですよね
しかし・・
自転車で転倒して入院 ってどんな転び方したのでしょう?!
ロードバイクらしいので、かなりのスピードが出ていたのでしょうか
あと、谷垣幹事長の自転車でのケガって、以前もあったような気が・・・
私も自転車(ママチャリですが)に乗る機会が多いので気をつけよう!
ちなみに、転倒してケガをしたことはありません
(予約投稿だったので、慌てて追記です)
25日(月)のニュースによると、『谷垣幹事長は続投の方向』だそうですね。
ケガの回復状況を見ながらということですが、
それほど重傷ではなかったということでしょう。良かったですね。
今日はこのへんで!
それでは、また明日
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