【埼玉県上尾市の建設業・宅建業・産廃業など許認可専門の行政書士事務所】
上尾市の行政書士の大塚です
先日、いつものように新聞を読んでいたところ、
驚きの記事を見つけました
『拉致疑いの男性 国内で無事確認』
約30年前から行方不明になっており、北朝鮮による拉致の疑いが排除できないとして
「特定失踪者問題調査会」が氏名などを公表していた男性の無事が確認されたそうです。
警視庁公安部は拉致ではなかったと判断したみたいですね。
その記事自体がそれほど大きく扱っておらず詳細は書いていなかったので
どういう経緯で無事が確認されたのか、自ら行方をくらませたのか否かは
分かりませんが、「そういうこともあるんだな」と驚きましたね
数日前、申請の事前相談の際に警察署で行方不明の方々のチラシを
見ていたことも影響しているのかもしれません
その後、今度は本申請のため再度警察署に行き
待ち時間にまたそれらのチラシをじっくり見ていたところ、
「どなたか見覚えのある人はいますか?」と警察官に声を掛けられ・・・
じっくり見すぎていて不審に思われたのかな?
その時は(そんな偶然に見覚えのある人がいるわけないでしょ)と思いましたが、
もちろん可能性はゼロではないんですよね
もしかしたら身近にいるなんてこともあり得るわけで・・・
記憶力の問題か、あんなにじっくりチラシを見ていたのに、
いまでは行方不明の方々の顔は1人も覚えていません
次に警察署に行った際は、少なくとも1人はちゃんと顔を覚えておこう
ただ、似ている人を見かけたとしても確信は出来ないでしょうねぇ
今日はこのへんで!
それでは、また明日
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