上尾市の行政書士の大塚です
普通の人はあまりしていないみたいですし、
一部の人にしか参考にならないと思いますが・・・
私は行政書士試験の途中にあえてトイレに行きました!
その前後に受験した、法学検定・宅建取引主任者・簿記 などの試験でも
すべて途中でトイレに行きましたね。
(そのおかげ(?)で一応すべて合格しました )
試験開始前にもちろんトイレには行きますし、
異常にトイレが近いという訳ではないですよ
カンニングをしようとしたわけでもありません
試験監督員がトイレの入口まで付いてきますし
『験を担ぐ』というのも少しはあるかもしれないですけど、
頭の切り替えとかリラックスの意味合いが強いですね
ちなみに、リラックスしすぎてトイレで試験監督員に話しかけると注意されるのでお気をつけください
あと、あの独特の雰囲気からちょっと離れたいというのも理由の一つでしょうか
あのピリピリした空気が漂った感じはどうも苦手で・・・
時間が足りなくなるという人はもちろんヤメたほうがいいですが、
深呼吸するなどちょっと一息ついてから続きの問題を解くというのも
いいかもしれませんよ
勉強中から時間を意識して問題を解くことで、
1問にどれぐらいの時間をかけていいかが
分かってペース配分が掴めるようになるので
試験中も焦らなくなると思います。
どの試験でも 同じ試験会場の人でトイレに行く人はほとんどいなかったので、
冒頭にも書いたとおり、あまり参考にならないかもしれませんが、
模試等で効果を試してみてもいいかもしれませんね
今日はこのへんで!
それでは、また明日
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