【埼玉県上尾市の建設業・宅建業・産廃業など許認可専門の行政書士事務所】
上尾市の行政書士の大塚です
結論から言うと、どちらでも良いようです
都道府県によって違うのかもしれませんが、
私が1年前に交付式に出席した際はスーツ・私服の両方とも見かけました
男性はスーツの人がほとんどでしたでしょうか
さすがに「平服でお越しください」と交付式の案内には書かれていませんでしたが
そういう場はスーツというイメージがあるのでしょうね
個人的なこだわりがないのであればスーツが無難だとは思いますが、
私服の方が印象に残りやすいかも?とも思います
登録して行政書士になったあとでも、
大人数が出席する研修会等では私服の男性も少なからずいますね。
それから、申請窓口でも
先日、建設業関連の申請をして待合室で待っていたところ
(その場ではあまり見かけない)私服の若いお兄さん を見つけました
20代前半~半ばくらいに見えましたので
「あの年で建設業の社長さんかな?」
「どっかの会社の従業員が出しに来たのかな?」
と思っていたのですが、
申請書の控えを受け取った際の書類の量を見る限り、
行政書士(又は 補助者)だった可能性が高そうです
自社の分だけではあの量にならないだろうな・・・
ということから代理申請だと判断しました。
県庁などの各申請窓口にいる人(男性のみ)を見ると
私服の人 = 申請者本人
スーツの人 = 行政書士 or 申請者本人
と勝手に判断していましたが、そうでもないのかもしれませんね
考えてみれば、私服で申請に来る行政書士がいても不思議ではないな と。
ただ、その前後にお客様との打ち合わせ等は無いのかな? そこも私服で通しているのかな?
お客様からしてもスーツより私服の方が話しやすいという事もあるかもしれませんので、
服装についても考える余地はありそうですね!
(あまり奇抜な私服ではダメなんでしょうけど )
まぁコーディネートを考えるのも面倒ですし、いまやスーツのほうが楽なので
私はこれからもスーツで業務を行なおうと思います
今日はこのへんで!
それでは、また明日
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