上尾市の行政書士の大塚です
リオ・オリンピックが開幕しましたね
(私が注目しているサッカーはすでに始まっています )
先週の 読売新聞の『特別面』にテレビ放送の予定の一覧 が載っていました
さっそく、観たい競技を赤ペンで丸を付けてみましたが・・・
深夜~早朝か、平日午前中ばっかり
時差が12時間なので、日本のゴールデンタイムは現地では早朝でしょうから
ほとんどの競技はその時間にやりませんよね
お客様との打合せ、申請など仕事が優先なのは当然ですが、
可能な限り生中継で観て日本選手を応援したいですね
(サッカーは日本戦以外も観たいなぁ )
頑張れ!NIPPON!
今日のブログタイトルの『日本の660倍』は、
現地の強盗件数(人口10万人あたり)です。
ニュース映像などでも日本では考えられないような強盗の手口を紹介していましたね
現地に観戦に行った人は大丈夫でしょうか・・・
2年前のサッカーW杯の時も被害が多かったみたいですし。
日本人はお金持っているイメージがあって危機感が乏しいから狙われやすく、
被害に遭うことが多いみたいですからね
現地の人、ブラジルで生活していた日本人の話を聞くと、
路上強盗に遭った時にすぐに渡せるように、別でお金を用意しておくそうです
(日本で生活しているとあまりその発想はないですが・・・ )
でも、以前にニュースで見たのですが、
日本でも近いことはあって、
『空き巣に入られたとき用』に少額の現金を分かりやすいところに
置いておいたほうがいいのだとか
防犯コンサルタント?犯罪ジャーナリスト?の人が言うには、
・空き巣の犯人は長い時間は家の中にいない
・少額でも現金があれば、それを盗っただけで出て行くことが多い
・何も無いと、ウサ晴らしに家をメチャクチャに荒らす犯人もいる
現金1~2万円が入った封筒でも見つければ、満足して出て行くそうです。
現金が惜しければ、小型金庫を置いておくと、
犯人はそれを持って退散することもあるとも言っていましたね
(中に現金が入っていると思うのでしょう)
犯人と鉢合わせするのが一番怖いので、
こんな方法を採って早く出て行ってもらうようにするというのも1つの手ですよね
その前に入られないように対策をとる事のほうが重要でしょうけど
みなさん気をつけましょう!
今日はこのへんで!
それでは、また明日
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