レッドオーシャンの建設業許可業務に飛び込む!  【後編】

【埼玉県上尾市の建設業・宅建業・産廃業など許認可専門の行政書士事務所】


上尾市の行政書士の大塚ですexclamation


前回のブログで『建設業許可業務に飛び込んだ理由』を書いたので、
今回は “当時考えていた事” “実際に行った営業方法” について!

前回のブログの後半でこう書きました。
建設業許可業務を行政書士に依頼するのは下記のいづれか 
① これから許可を取りたい事業者の方
② すでに許可を取得している事業者の方
③ 上記①②を顧客に持つ他士業の方

  

私が開業当初の営業対象として最も重視したのは
すでに許可を取得している事業者の方 です。

②を重視したのは当然、
許可取得済み = 毎年の決算変更届、5年以内に更新申請 が必要になるから です。
廃業(許可を更新しない)を考えている人を除けば、全ての事業者の方が手続を
しなければならないわけで、本人 又は 代理人(行政書士)が申請・届出をすることに
なり、需要は必ずありますからね blush

また、①や③に比べて営業対象を見つけやすく、数も多いので受任に繋がる確率が高い 
と私は思っていました。


営業方法としては、DMです。
ここに相当な時間とお金をかけましたね fist

許可取得済みの事業者はネットでも公開されているので、それをリスト化して
近隣の事業者向けにドーーンと(数百通?)郵送しました。

「実際にそれでご依頼が来るのか?」という不安は多少ありましたが、
記載する内容や見せ方について時間を掛けて勉強した甲斐もあってか
これをキッカケとしたご依頼はそれなりにありました。
(さらに、この時のDMを取っておいた と仰るご依頼は毎年あります)

ご依頼に至った理由としては、
・これまで自分で手続をしていたけど、もう忙しくて出来ないから。
・こういう手続をしてくれる人(行政書士)がいるとは知らなかった。
・前任の行政書士が辞めてしまった・頼りない・高かった から。
など様々だったので、
『ベテランが抑えてしまっているから新人が参入する余地がない』
という話を素直に
信じなくて良かったなぁ~ と思います grin


開業当初に許認可業務を専門にすると話した時に同業の方から心配された
先輩からのクレーム問題(?)も今のところは全くありません。

まぁ正直、「かかってこいや!」という気持ちでもありますが…
実際にそんなことする方は(ウチの地域では)いなかったようです raised_hands
クレームを付けられるほど悪どい、強引なことはしてませんからね。


「ウチはこれをこの価格でこんな感じでやってますがいかがでしょうか?」
とお知らせしているだけで、選ぶのはお客様ですから。

入りたいポジションがあったら選ばれるようにアピールすればいいのは
学生時代にやっていたサッカーと同じだと思っています。
自分が出来る事・貢献出来る事を選ぶ側の人にアピールし、
自分を選ぶとどんなメリットがあるかを知ってもらう ということですね sparkles

小中高ずっと1つ上の代で出場していたので、結果的に同じポジションの
先輩から
奪っていたカタチになっていましたが、枠は限られていて
そこは選ぶ人(監督)の
判断なので、、、
(まぁサッカーの場合は一緒にやっていてお互いの力が分かっているので先輩から文句を
言われる心配はそれほどなかったのですが kissing


自分のポジションは常に安泰ではない というのは今の仕事においても
しっかり意識していかないといけないと思いますね thumbsup



話を戻し、冒頭の①と③について
①は 開業前と開業直後(DMの反応待ち期間)にコツコツと作製していた
HPから新規許可のご依頼が初年度に数件あり、年々増えてきています。


③は...もうほぼ捨てました droplet

初年度こそ連絡を取り実際にお会いしてと行動してみましたが、
私の場合はあまり良い感触がなく、、、
手間と効率を考えるとお客様に直接コンタクトした方が良いだろうという
判断をしたので、今はこちらから案件をお願いするなど付き合いのある
同業・他士業の方からご紹介がたまにあるくらいです。

士業間の人脈は無いよりは有った方が良いとは思いますが、
豊富な人脈が無いと仕事が無い・出来ないということでもないですし
地域・業務・やり方によるので…
そこへの力の入れ具合は自分で考えるべきなのでしょうね eyes



今は やっぱり建設業許可に飛び込んで良かった と思っています。
手続の内容やお客様の傾向?性格?的にも自分に合っていると思いますし、
ある程度先のご依頼の見込みも立つので、常に新規ご依頼を取り続けなければ
という焦りのようなものもなく落ち着いて業務を進めることが出来ますので ok_hand



現在の状況で建設業許可業務を失うとしたらどんな場合だろう?
そんなことをふと思ったので、今後機会があればそれについても
(覚えていたら)書いてみようと思います。

想定をして対策を検討しておくことも大事ですからね!

 

今日はこのへんで!

それでは、また次回 hand

 

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