上尾市の行政書士の大塚です
今日はちょっと趣向を変えて、私の持論・経験についての話で
なかなか信じてもらえない・共感されないもの BEST3 を書きたいと思います
まずは、
第 3 位
「俯瞰的な視野を(ちょっとだけ)持っていた」
これ何か分かりますか? サッカーをしていた・よく見る人は分かりますよね
「俯瞰的視野」 とは、
サッカーのピッチ(グラウンド)を高い位置から全体を見渡すような視野 のことです。
現役のサッカー選手でいうと、遠藤保仁選手や中村俊輔選手が俯瞰的視野を
持っているそうで、ピッチを真上から見ているようだとも言われていますね。
(本人が何て言っているのかは分かりませんが・・・ )
私の場合は、そこまでではなかったのですが、サッカーの試合中、
身長が3mくらいあるような視野でプレーしていることがありました
(試合中ずっとではなく、大事な場面だけそうなっていましたね)
サッカーをある程度長くやっている中盤(MF)の選手は、みんなそうやって見ていると
思っていたので、高校の部活のチームメートに話した時は 双方がビックリ
ただ、当時は「俯瞰的視野」なんて言葉知らなかったので、説明が大変でした
続いて、
第 2 位
「この20年病気になったことがない」
これは信じてもらえないというか、驚かれることですね
最後に病院にいったのは、中学1年生の時に風邪を引いた際でしょうか
それ以降、病院に行くような病気はもちろん、体調不良もほとんど無いんですよね
高校は皆勤賞でしたし、仕事をするようになってからも一日も休みませんでした。
一回もインフルエンザになったこともありませんし、今のところ花粉症もナシ
身体が強くて良かったです 丈夫に生んでくれた 両親に感謝 ですね
最後に、
第 1 位
「体調に異変を感じたら、お酒を飲もう」
これは 体調に異変を感じた際の私なりの対処法 なんですが・・・
いろいろな人に話した結果、やはり “賛否両論” で、
悲しいことに “否” のほうが圧倒的に多いんですよね
正確には、
「熱いお風呂 に20分くらい入って汗をしっかり出して、
お酒 を飲んで、暖かくして寝ましょう 」
ってことなんですが、
どんな体調の異変か、お酒の適度な量がどれくらいか などが人それぞれ違うので、
「むしろ悪化したじゃないか!」 って言われたこともありましたね
私は引き続きこの方法で暮らしていきますが、
みなさんは決してマネしないでくださいね
体調が悪化しても私は責任が持てませんので
今日はまったくタメにならない話でしたかね
それでは、また明日
【 大塚行政書士事務所 】 ホームページはこちら
少しでもタメになっていましたら、クリックお願いします!
にほんブログ村