【珍しいご依頼】「予約の取れない事務所」みたいな・・・

【埼玉県上尾市の建設業・宅建業・産廃業など許認可専門の行政書士事務所】

 

上尾市の行政書士の大塚ですexclamation

 

行政書士として開業して3年目ともなると、
たまには不思議なご連絡・ご依頼もあるもので・・・

先日、初めて経験する珍しい?お問合せのご連絡がありました telephone_receiver

 

とある許可の更新申請に関するお電話をいただいて、
いつものように今回更新する許可の「有効期限」を聞いたところ

「平成31年3月〇〇日です」

えっ・・・ open_mouth

 

正直、間違えているのではないかと最初は思いましたね droplet
なんせ約1年先ですから grin

 

事情を聞くと、これまでの行政書士さんにもう頼まないから
時期が来たら申請をお願いしたいとのこと

もちろん断る理由は無いので、
今年の11月頃に改めてご連絡する旨を伝え、
事前に必要な講習会の受講状況(これで何の許可かは分かってしまう)や
確認したい点を聞いて電話を切りました。

 

ご連絡いただいたキッカケは、
既に取得している別の許可の更新(約1年前に更新済み)について
私が出したDMを保管しておいてくれたということで・・・
ありがたいですね blush

許認可業務をしていると複数業務のお手伝いさせていただけることが
けっこう多いので、こういう珍しいご連絡があるものなのですね sparkles

 

こんな先の “ 申請の予約?” が入るのは初めてなので
期限管理・ご連絡を忘れずにしっかりやりたいと思います!!

 

ここまで書いて思い出しました。
開業1年目にも なかなか珍しい?ご依頼 があったのですが・・・
それも書くととんでもなく長くなりそうなので
またの機会にしようと思います +1

 

今日はこのへんで!

それでは、また次回 hand

 

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